がん

スキルス性胃がん

スキルス性胃がん、この言葉を聞いたことがありますか?

 

スキルス性胃がんというのは、悪性のがんですごく命の危険の高い胃がんです。

 

スキルス性胃がんは、粘膜から発生しますが粘膜にほとんど変化を起こさないので、みつけにくいがんなのです。

 

胃の粘膜層の下から少しずつ進行します。

 

そのために、X線でも胃カメラでも発見が難しいのです。

 

スキルス性胃がんが進行すると、胃壁が硬くなり、収縮します。

 

この段階で発見されることの多いがんです。

 

転移も早いがんで、胃がんが発見されたときには、腹膜にがん細胞が広がってしまったなんていうこともあるのです。

 

スキルス性胃がんは、三十代・四十代の女性に多く見られます。

 

当然のことながら、自覚症状が少なく、発見できたときには手術できないほど進行していることも珍しくない病気です。

 

また、仮に手術ができても、完治はむずかしく、再発が多いがんになっています。